スコアについて
EX感性では、画像の中で「情報が細かく混み入っているか」どうかを評価し、複雑性スコアを出しています。
この複雑性スコアは人が感じる主観評価と対応することが分かっています。(弊社調査)
| 複雑さスコア | |
| 非常ににぎやか | 96~100 |
| にぎやか | 74~96 |
| ややにぎやか | 52~74 |
| ややすっきり | 30~52 |
| すっきり | 8~30 |
| 非常にすっきり | 0~8 |
ヒートマップで可視化するため、情報が込み入っている場所の"ホットスポット"が一目で分かります。
イラストや写真の場合
指標が大きい(複雑)とNGという訳でなく、複雑さが高いと「にぎやかな」動的印象が強く、
複雑さが低いと「落ち着いた」静的印象が強い、と言えます。
製品やアイテムにより、目指すべき複雑度は異なるため、
競合・旧デザインと新デザインを比較して、相対的に数字をご判断頂くことをおすすめします。
文章の場合
パワーポイントやweb等、文章中心で伝達するデザインの場合には、
すっきりさせたほうが読みやすく、処理されやすい(処理流暢性が高い)と言えます。
目安として、複雑度50%以下で可読性が向上します。
※処理流暢性(Processing fluency)
処理がしやすい=「理解や判断がスッと通る」だけで、私たちの好みや印象は左右されると知られています。この心理メカニズムを 処理流暢性 と呼びます。
◆ 処理流暢性が高い場合=脳が “楽に” 処理できるため、「好き・信頼できる」と感じやすい。
- 読みやすい文字
- シンプルなデザイン
◆ 低い場合=処理に負荷がかかり、「わかりにくい・好感が持てない」と感じやすい。
- 難解な文章
- 見づらい文章・フォント