コニカミノルタ株式会社プロフェッショナルプリント事業本部PPHマーケティング統括部ビジネス開発部
1.はじめに
1.1.本書の目的
本仕様書はコニカミノルタ株式会社プロフェッショナルプリント事業本部 PPHマーケティング統括部PPマーケティング部(以下KMIと称す)が開発、提供するサービス商品「EXplainable感性サービス(以降「本サービス」と呼称します)」のサービス仕様を記載するものです。EXplainable感性ソフトウェアのver1.7.1に対応します。
1.2.用語
本仕様書で用いる用語について以下に定義します。
サービス利用者(オーナー):
本サービスの利用者として、対象デザインの商品を扱う広告主や製造業者を主に想定しています。サービス利用者(ユーザー)のサブアカウントを作成する権限および、サービス利用者(ユーザー)・サービス利用者(閲覧者)へプロジェクトを共有する権限を有します。
サービス利用者(メンバー):
本サービスの利用者として、対象デザインの商品を扱う広告主や製造業者を主に想定しています。オーナーからサブアカウントを付与され、デザインのアップロードや解析を行う権限および、サービス利用者(オーナー)・他のサービス利用者(ユーザー)・サービス利用者(閲覧者)へプロジェクトを共有する権限を有します。
サービス利用者(閲覧者):
本サービスの利用者として、対象デザインの商品を扱う広告主や製造業者を主に想定しています。サービス利用者(オーナー)あるいはサービス利用者(メンバー)からプロジェクトを共有され、デザインの解析結果を閲覧する権限を有します。
サービス契約者:
本サービスに関してサービス利用に関する契約を締結するお客様です。
対象デザイン:
本サービスのサービス利用者が販売する商品のプロダクトデザイン・グラフィックデザイン、又は、販促に係るwebサイト/広告媒体/店舗デザインのことです。
プロダクトデザイン:
製品の形状やビジュアルイメージのことです。
グラフィックデザイン:
商品の包材の形状や平面上に表示されるビジュアルイメージのことです。ポスター、雑誌広告、新聞広告、フライヤー、商品のパッケージデザイン、ロゴタイプ等です。
店舗デザイン:
店舗売り場における配置や装飾、価格情報等視覚的要素のことです。
広告媒体:
チラシ/ダイレクトメール/ポスター/店頭のPOP等の販促物のことです。
注目性:
画像を人が認識する際に注視されやすい部分を、サーモグラフィによる温度分布のように可視化したものです。注視されやすい部分を赤、注視されにくい部分を青としたヒートマップで、演繹的な式に基づくモデルと、人の視線データを統計的に扱う帰納的なモデルがあります。本サービスでは前者で、輝度、色(青-黄、赤-緑)、形状(方向、動き)の差異がある部分、及び、顔を抽出し算出します。
印象との一致度(らしさ):
サービス利用者が求める印象に紐づく配色画像(色の成分比)をデータベースに格納しておき、本システムに入力されたデザインとデータベース内の配色画像が近しいかを算出することで、求める印象に近しいかを定めた指標です。例えば、「eco」という印象と緑中心の配色画像とを紐づけておき、入力された画像が緑中心の画像になっていれば「eco」に近い印象とスコアリングします。
ポジショニングマップ:
複数デザインをポジショニングマップに置いたものです。例えば、競合デザインとの比較で類似しすぎていないか、過去の自社デザインとの比較でブランドの連続性があるか等を評価することができます。
ドミナントカラー:
本システムに入力されたデザイン中に、主に使われている色とその比率を表示したものです。
複雑さ:
本システムに入力されたデザイン中に対してぼかし処理を行ったのち、局所フラクタル次元を算出したヒートマップで表示したものです。
テクスチャ:
本システムに入力されたデザイン中で、シズル感/つや感・フォーマルさ・カジュアルさといった質感の指標を表示したものです。
キャッチコピー分析:
キャッチコピーを主とするテキストデータのポジティブ度/インパクト・希少性/明確さ・処理流暢性/一貫性/ターゲット適合性/ブランド共感度/行動喚起度をスコア分析し、改善案を提示するものです。
AIレポート:
サービス利用者が画像解析の結果を読み解くことを支援するため、注目性、複雑性、印象(色)、印象(テクスチャ)、ポジショニング分析実行後に、結果をAIが解釈したレポートを出力するものです。
参照画像:
本システム上に予め用意しておき、顧客が自らアップロードした画像との差異を分析提示するための画像データです。
印象語データセット:
画像特徴量とそれが想起させる印象語を紐づけたデータセットです。
チケット:
静止画・動画かかわらず、チケット1枚が分析1回に該当します。注目性分析のあとの選択範囲目立ち度分析など、1度チケット分析した後の応用分析やキャンセルした分析はカウントされません。AIレポートは1回分にカウントされません。
管理者権限:
KMIのサービスマネージャー・プロダクトマネージャー・販売管理担当者に付与される権限で、①アクセス解析機能、②ユーザー情報(プラン編集・顧客削除)、③アルゴリズムパラメータの画面を閲覧・編集することができます。
2.サービス概要
本サービスは、以下の2つの機能を提供します(図2-1および表2-1参照)。
- EXplainable感性ソフトウェア
- コンサルティング
2.1.EXplainable感性ソフトウェア
サービス利用者が、クラウド上の画像解析・テキスト解析ソフトにアップロードした対象デザインに対し、注目度・印象・配色等を解析した結果をウェブブラウザ上で表示あるいはダウンロードし閲覧することで、サービス利用者が対象デザイン改善策の課題を抽出し、その改善案に活用し得る解析結果を作成することができます。
2.2.コンサルティング
2.1のデザイン解析において、サービス利用者のみで対象デザイン解析結果の解釈が困難な場合に、顧客の解析結果に対しKMIないし販売窓口のコンサルティングメンバーが解析レポートを作成及び報告することでデザイン解析及びその改善案を提案します。
| 表2-1:プラン概要 | ||
|---|---|---|
| 区分 | プラン | 概略 |
|
EXplainable感性ソフトウェア クラウド上の画像解析・テキスト解析ソフトウェア提供 |
Basicプラン |
・全機能を使用可能 ・オーナーおよびメンバーで10人まで制限あり ・分析チケット100回付与 ・プラン購入日365日(2月29日を含む場合は366日)でチケットリセット(チケットリセットから180日間はアカウント情報保持) |
| Proプラン |
・全機能を使用可能 ・導入サポートあり ・オーナーおよびメンバーで10人まで制限あり ・分析チケット1000回付与 ・プラン購入日から365日(2月29日を含む場合は366日)でチケットリセット(チケットリセットから180日間はアカウント情報保持) |
|
| Pro+プラン |
・全機能を使用可能 ・導入サポートあり ・オーナーおよびメンバーで10人まで制限あり ・分析チケット2500回付与 ・プラン購入日から365日(2月29日を含む場合は366日)でチケットリセット(チケットリセットから180日間はアカウント情報保持) ・今後のバージョンアップで分析カスタマイズ対応予定 |
|
|
コンサルティング 解析レポートを作成・報告することでデザイン解析及び改善案を提案 |
分析代行プラン | EXplainable感性ソフトウェアでデザイン分析を代行し、改善点の示唆・分析結果の解釈を付与したレポートを提出。 |
| プレミアプラン | 独自にカスタマイズした高度なデザイン分析を行い、レポートを提出。 | |
| 勉強会プラン | カスタマイズした内容で、EXplainable感性の活用を進めるための講義を開催。 | |
3.サービス内容
3.1.メニュー構成
本サービスのメニュー構成は以下の通りです(表3-1参照)。
| 表3-1 メニュー構成 | ||
|---|---|---|
| EXplainable感性ソリューション | EXplainable感性ソフトウェア | Basicプラン |
| Proプラン | ||
| Pro+プラン | ||
| コンサルティング | 分析代行プラン | |
| プレミアプラン | ||
| 勉強会プラン | ||
3.2.EXplainable感性ソフトウェア
(1) 条件
①「EXplainable感性」ソフトウェア利用者はPCで操作を推奨します。タブレットやスマートフォンでの操作は非推奨です。
②ブラウザで操作するため、インターネット接続が前提条件となります。回線速度は20Mbps以上を推奨します。
③推奨OS及び推奨ブラウザは下記の通りです(表3-2参照)。
| 表3-2 推奨システム条件 | ||
|---|---|---|
| Windows | Mac | |
| 推奨OS | Windows 11 | Mac OS 最新版 |
| 推奨ブラウザ |
Google Chrome Microsoft Edge Mozilla Firefox の各最新バージョン |
Google Chrome Apple Safari Mozilla Firefox の各最新バージョン |
| 推奨メモリ | 8GB以上 | |
| 推奨インターネット回線速度 | 20Mbps以上 | |
(2) サービス内容
Basic、Pro、Pro+の各有償プランでは、表3-3の各機能を利用できます。プランごとの主な差分は、分析チケット回数と導入サポートの有無です。
- Basic:分析チケット100回。導入サポートなし。
- Pro:分析チケット1000回。導入サポートあり。
- Pro+:分析チケット2500回。導入サポートあり。
| 表3-3 サービス内容 | |||
|---|---|---|---|
| サービス内容 | 概要 | ||
| ①システム設定 | EXplainable感性ソフトウェアにアクセスするためのIDとパスワードをサービス利用者がブラウザから作成する。パスワードはサービス利用者がパスワードポリシーに基づいて作成する。仮申し込みから有償プランへの移行はKMIが行う。 | ||
| ②入力画像のアップロード | IDを付与されたサービス利用者はクラウド上のEXplainable感性ソフトウェアへ解析したい画像をアップロードできる。データ形式は静止画は.jpg(.jpeg)/.png/.pdfおよび、動画は.mp4/.avi/.mov/.wmvに対応する。アップロード可能な1ファイルあたりの容量はProプランで20MB(静止画)/20MB(動画)、仮申込時では1MB(静止画)/10MB(動画)までである。 | ||
| ③プロジェクト管理 | デザインのターゲット・コンセプトを整理するために記入する。 | ||
| ④画像・テキスト解析 | 分析チケット | オーナーとメンバーで合算した分析回数に対して、Basicは100回、Proは1000回、Pro+は2500回のチケットが付与される。静止画・動画かかわらず、チケット1枚が分析1回に該当する。注目性分析後の選択範囲目立ち度分析などの応用分析や、キャンセルした分析はカウントされない。AIレポートは1回にカウントされない。 | |
| 注目性(静止画)の分析 | 評価画像(静止画)の注目性を評価し、ヒートマップおよび視線の軌跡で表示する。訴求したい部分が対象デザイン内で目立つか、どのような導線になるか等に活用できる。 | ||
| 複雑さの分析 | 輪郭線の書き込み量度合いを評価する。デザインが複雑すぎないか、シンプル過ぎないか、メリハリがつけられているかを評価するために活用できる。 | ||
| 印象(色) | 色の心理効果・色彩調和の分析 | 色彩心理に紐づいた単色画像データベースとデザイン画像中の色のマッチングをもとに、心理効果のスコアを表示する。また、画像に使用されている配色の分布も併せて表示し、色の調和性を評価するために活用できる。 | |
| 印象語ランキング分析 | 印象語に紐づいた参照画像との色ヒストグラムの類似度を基に、近い印象語のランキングを上位5位表示する。対象デザインが印象に近い色使いかを評価するために活用できる。 | ||
| 目標画像・配色への近さの分析 | 参照にする画像や配色への近さをレーダーチャートで表示する。対象デザインが印象に近い色使いかを評価するために活用できる。 | ||
| 印象(テクスチャ) | シズル感/つや感・フォーマルさ・カジュアルさといった質感の指標を定量的に評価できる。 | ||
| ポジショニング | 類似度ポジショニング | 色相・彩度明度・テクスチャ・レイアウトの画像特徴量をもとに類似度を計算し、ポジショニングマップ表示する。競合企業のデザインや過去自社デザインと比較し、対象デザインがどのようなポジショニングかを確認するために活用できる。 | |
| デザイン要素ポジショニング | 色・テクスチャ・レイアウト・注目性の画像特徴量をもとに、ポジショニングマップ表示する。競合企業のデザインや過去自社デザインと比較し、対象デザインがどのようなポジショニングかを確認するために活用できる。 | ||
| 配色ポジショニング | 参照画像との近さを基に、印象語に対するスコアを縦軸、横軸に取り、ポジショニングマップ表示する。競合企業のデザインや過去自社デザインと比較し、対象デザインがどのようなポジショニングかを確認するために活用できる。 | ||
| 複数デザインのスコア比較 | 複数デザインの、注目性の分析・印象の分析スコアを横並びで比較。また各項目ごとに偏差値も算出され、どちらがより優れているのかの確認が簡単にできる。 | ||
| まとめて分析 | 「注目性の分析」・「印象の分析」・「色彩調和・複雑性の分析」のすべての評価を一括で行うことができる。 | ||
| 注目性(動画) | 評価画像(動画)の注目性を評価する。動画の中で訴求したい部分が対象デザイン内で目立つか等に活用できる。 | ||
| テキストセンチメント | キャッチコピーを主とするテキストデータのポジティブ度/インパクト・希少性/明確さ・処理流暢性/一貫性/ターゲット適合性/ブランド共感度/行動喚起などをスコア分析し、改善案を提示する。 | ||
| ⑤ユーザー招待 | サブアカウント作成 | サービス利用者(オーナー)がサービス利用者(メンバー)にサブアカウントを付与できる。オーナーを除き9人まで作成することができる。 | |
| プロジェクト共有 | オーナーおよびメンバーが他メンバー(オーナー、メンバー、閲覧者)へプロジェクトを共有することができる。 | ||
| ⑥コメント機能 | 共有を受けたプロジェクト内でオーナー、メンバー、閲覧者がコメントをやり取りできる。 | ||
| ⑦AIレポート | 注目性、複雑性、印象(色)、印象(テクスチャ)、ポジショニング分析実行後に、AIが解釈したレポートを出力できる。 | ||
| ⑧導入サポート | Basicは対象外。Pro/Pro+プランの場合、契約日から30日の内1回説明会を提供する。また、サービス契約者あるいはサービス利用者のメール経由の要望に応じ、KMIのコンサルタントが、操作方法レクチャー・活用方法レクチャー・導入事例紹介を行う。基本的には、1時間、web会議システム(Microsoft Teams, Google Meet, Zoomを環境に応じて選択)で行い、質疑応答に応じることができる。 | ||
3.3.コンサルティング
(1) 条件
EXplainable感性ソフトウェアを同時に契約いただく必要はありません。
(2) サービス内容
表3-4のサービスがKMIから提供されます。
| 表3-4 コンサルティングサービス内容 | ||
|---|---|---|
|
EXplainable感性 コンサルティング |
分析代行 プラン |
<ヒアリング>メール経由の要望に応じ、KMIのコンサルタントが、コンサルティングを実施するための課題ヒアリングを行う。基本的には1案件ごとに1回、1時間、Web会議システム(Microsoft Teams, Google Meet, Zoomを環境に応じて選択)でヒアリングを行う。 <分析>EXplainable感性ソフトウェアでデザイン分析を代行し、デザイン分析を行う。 <報告>KMIのコンサルタントがコンサルティングレポートに関し報告を行う。基本的には1案件ごとに1回、1時間、Web会議システム(Microsoft Teams, Google Meet, Zoomを環境に応じて選択)で報告を行う。 |
|
プレミア プラン |
<ヒアリング>メール経由の要望に応じ、KMIのコンサルタントが、コンサルティングを実施するための課題ヒアリングを行います。基本的には1案件ごとに1回、1時間、Web会議システム(Microsoft Teams, Google Meet, Zoomを環境に応じて選択)でヒアリングを行います。 <分析>独自にカスタマイズした高度なデザイン分析を行います。 <報告>KMIのコンサルタントがコンサルティングレポートに関し報告を行います。基本的には1案件ごとに1回、1時間、Web会議システム(Microsoft Teams, Google Meet, Zoomを環境に応じて選択)で報告を行います。 |
|
|
勉強会 プラン |
<ヒアリング>メール経由の要望に応じ、KMIのコンサルタントが、コンサルティングを実施するための課題ヒアリングを行う。基本的には1案件ごとに1回、1時間、Web会議システム(Microsoft Teams, Google Meet, Zoomを環境に応じて選択)でヒアリングを行う。 <設計>カスタマイズした内容で、EXplainable感性の活用を進めるための講義を設計する。 <報告>KMIのコンサルタントが講義を行う。基本的には1案件ごとに1回、1時間、Web会議システム(Microsoft Teams, Google Meet, Zoomを環境に応じて選択)で講義を行う。 |
|
4.サービス利用言語
サービス利用者が使用可能な言語は、日本語、韓国語、英語となります。
5.サービス提供地域
本サービスの利用は日本、韓国に限ります。日本・韓国以外の国から接続することはできません。
6.サービス利用時間
6.1.EXplainable感性ソフトウェア
(1)ソフトウェアの利用時間は24 時間×365日です(AWS障害時及び、システムメンテナンス時間を除く)
(2)導入サポートの対応時間は毎週月曜日から金曜日(ただし、日本の国民の祝祭日及びその他の年末・年始・夏季におけるKMIが定める休日を除く。)の午前9時から午後5時までとします。
6.2.コンサルティング
いずれのプランにおいても、ヒアリング・分析・レポート報告会は毎週月曜日から金曜日(ただし、日本の国民の祝祭日及びその他の年末・年始・夏季におけるKMIが定める休日を除く。)の午前9時から午後5時までとします。
6.3.問い合わせ窓口
「10.問い合わせ方法」に定める問い合わせ窓口の対応時間は、毎週月曜日から金曜日(ただし、日本の国民の祝祭日及びその他の年末・年始・夏季におけるKMIが定める休日を除く。)の午前9時から午後5時までとします。
7.サービス利用方法
7.1.仮申し込み
- お客様が本サービスの利用を申し込むときは、EXplainable感性のwebページにアクセスいただきます。
URL=https://explainablekansei.konicaminolta.com/ - 仮申し込みページに設置されている以下の契約書類へ同意いただきます。
- 利用規約
- サービス提供仕様書(本書)
- お客様が、仮申し込みページ中に設置された申し込みフォームを記載し、申し込みを行っていただきます。
- 申込み完了後、入力したメールアドレスをIDとして、お客様はEXplainable感性ソフトウェアにログインすることができます。
7.2.EXplainable感性ソフトウェア有償プラン(Basic,Pro,Pro+プラン)申し込み
(1) 販売窓口がコニカミノルタジャパン株式会社以外の場合
- お客様が、以下のいずれかの手段で「EXplainable感性ソフトウェア有償プラン資料セット」を請求いただきます。
- 販売窓口へ連絡する。
- EXplainable感性の問い合わせフォームから連絡する。
- EXplainable感性ソフトウェア上のフォームから連絡する。
- 「EXplainable感性ソフトウェア有償プラン資料セット」として、以下の書類が電子メール経由でお客様に届きます。
- EXplainable感性ソフトウェア見積書
- EXplainable感性ソフトウェア注文書
- 「Proプラン」注文書に必要事項を記入し申し込んでいただきます。申込みと確認が完了した後、KMI担当者が有償化処理を行うことで、有償プランを利用することができます。
(2) 販売窓口がコニカミノルタジャパン株式会社経由の場合
- お客様が、https://bizconcie.konicaminolta.jp/から必要事項を記入し申し込みをします。
- 申込みと確認が完了した後、KMI担当者が有償化処理を行うことで、有償プランを利用することができます。
7.3.EXplainable感性ソフトウェア(Basic,Pro,Pro+プラン)更新の申し込み
| 早見表:更新・プラン変更の申込期限 | |||
|---|---|---|---|
| お客様の希望 | 申込期限 | 適用日 | 参照先 |
| 同一プランを自動更新する | 申込不要 | 自動更新日 | 7.3(1) |
| チケット不足により、契約期間中に更新購入またはプラン変更をする | 30日前制限なし | KMIが更新後のプランを提供した日 | 7.3(2) |
| 次回自動更新時からプランを変更する | 自動更新日の30日前まで | 次回自動更新日 | 7.4 |
| 自動更新を停止する | 自動更新日の30日前まで | 次回自動更新日 | 7.4 |
(1)契約期間終了時の自動更新
365日間(2月29日を含む場合は366日)経過すると、自動的に同一プランが更新され、再び365日間(2月29日を含む場合は366日)の有効期間が開始されます。自動更新のため、同一プランを継続する場合、継続のお申し込みは不要です。
図7-1 契約期間終了時の自動更新
| 時点・期間 | 発生する処理 | 次の起算 |
|---|---|---|
| 契約日 | 同一プランの有効期間が開始されます。 | 契約日から365日間(2月29日を含む場合は366日間)を有効期間とします。 |
| 自動更新日 | 同一プランで自動更新されます。 | 自動更新日から新たに365日間(2月29日を含む場合は366日間)の有効期間が開始されます。 |
| 次回自動更新日 | 同じ条件で次の自動更新が行われます。 | 以降も自動更新日を起算日として有効期間を更新します。 |
同一プランを継続する場合、継続のお申し込みは不要です。
(2)契約期間中の更新購入またはプラン変更
契約期間中であっても、チケットが不足した場合、またはチケット不足が見込まれる場合には、お客様は更新購入またはプラン変更を申し込むことができます。
この場合、現在のプランの継続購入、上位プランへの変更、下位プランへの変更のいずれも申し込むことができます。また、7.4に定める「自動更新日から遡り30日前まで」の申込期限は適用されません。
チケット不足時の更新購入またはプラン変更について
チケット不足または不足見込みにより契約期間中に更新購入またはプラン変更を行う場合、7.4に定める30日前の申込期限は適用されません。
KMIが申込内容を確認し、更新後のプランを提供した日を更新日とします。更新日以降、旧プランの有効期間は終了し、更新後のプランの有効期間が新たに365日間(2月29日を含む場合は366日間)開始されます。
契約の自動更新日は、更新日から起算して365日後(2月29日を含む場合は366日後)に再設定されます。
返金・日割精算について
契約期間中の更新購入またはプラン変更に伴い、旧プランの残存期間に対する返金、日割精算、値引きは行いません。
| 販売窓口 | 申込方法 | 必要書類・処理 | プラン提供 |
|---|---|---|---|
| コニカミノルタジャパン株式会社以外 | 販売窓口、またはEXplainable感性上の問い合わせフォームから申し込む。 | 見積書および注文書を電子メールで受領し、注文書に必要事項を記入して返信する。 | KMIが申込内容を確認した後、更新通知を電子メールで発送し、更新後のプランを提供する。 |
| コニカミノルタジャパン株式会社経由 | bizconcieから必要事項を記入して申し込む。 | 申込みと確認が完了した後、KMI担当者が有償化処理を行う。 | 更新通知を電子メールで発送した上で、更新後のプランを提供する。 |
いずれの販売窓口の場合も、更新時点でチケット回数が残っていた場合の扱いは表7-1に従います。ただし、下位プランへ変更する場合、更新前の残チケット回数は引き継がれず、更新後のプランに定められたチケット回数が付与されます。
| 表7-1 チケット回数の扱い | ||||
|---|---|---|---|---|
| Basic | Pro | Pro+ | ||
| 更新前プラン | Basic | 残チケット回数+100 | 残チケット回数+1000 | 残チケット回数+2500 |
| Pro | 100(更新前のチケットはリセット) | 残チケット回数+1000 | 残チケット回数+2500 | |
| Pro+ | 100(更新前のチケットはリセット) | 1000(更新前のチケットはリセット) | 残チケット回数+2500 | |
図7-2 契約期間中に更新購入またはプラン変更をする場合
| 時点・期間 | 発生する処理 | 契約期間・自動更新日の扱い |
|---|---|---|
| 旧契約日 | 旧プランの有効期間が開始されます。 | 旧契約日を起算日として有効期間と自動更新日が設定されています。 |
| 契約期間中の更新日 | KMIが更新後のプランを提供します。 | 更新日以降、旧プランの有効期間は終了し、更新後のプランの有効期間が開始されます。 |
| 更新日以降 | 更新後のプランを利用します。 | 更新日から365日間(2月29日を含む場合は366日間)が新たな有効期間になります。 |
| 次回自動更新日 | 更新後のプランを基準に自動更新します。 | 次回自動更新日は、更新日から起算して再設定されます。 |
この手続きでは、7.4に定める30日前の申込期限は適用されません。
7.4.自動更新停止または次回自動更新時のプラン変更の手続き申し込み
申込期限
① 有償プラン契約中に、お客様(サービス契約者またはオーナー)が自動更新の停止、または次回自動更新時に適用するプラン変更を申し出るときには、自動更新日から遡り30日前までに、以下いずれかの手段で申し込みを行っていただきます。
- 販売窓口へ連絡する。
- Explainable感性の問い合わせフォーム、自動更新申し出フォームから連絡する。
適用時期
② KMIで申し込みを受理した後、5営業日以内に受付処理を行います。自動更新停止および次回自動更新時に適用するプラン変更は、次回自動更新日から適用されます。
30日前を過ぎた場合
③ 自動更新日から遡り30日前を過ぎて申し込みが行われた場合、当該申し込みは次回自動更新に反映されない場合があります。この場合、次々回以降の自動更新に適用されるものとします。ただし、契約期間中のチケット不足等により更新購入またはプラン変更を行う場合は、7.3(2)に定める手続きに従うものとします。
契約満了後のデータ保持
④ 自動更新がされず契約満了した後は、メンバーのIDおよびデータは180日間保持されます。この期間内に7.3の更新申し込みを行うことが可能です。更新後は、契約の自動更新日が更新日から起算して365日後(2月29日を含む場合は366日後)に再設定されます。
図7-3 自動更新停止後に再購入する場合
| 時点・期間 | 発生する処理 | 利用・データ・次回更新の扱い |
|---|---|---|
| 契約期間中 | 自動更新停止を申し込みます。 | 申し込みが反映されると、次回自動更新日に同一プランの自動更新は行われません。 |
| 契約満了日 | 有償プランの契約期間が終了します。 | 契約満了後は、本サービスを利用できません。 |
| 満了後180日間 | メンバーのIDおよびデータが保持されます。 | この期間内に7.3の更新申し込みを行うことができます。 |
| 再購入日 | 有償プランを再購入します。 | 再購入日から365日間(2月29日を含む場合は366日間)の有効期間が開始されます。 |
| 次回自動更新日 | 再購入後の有効期間を基準に自動更新します。 | 次回自動更新日は、再購入日から起算して再設定されます。 |
契約満了後の保持期間中は、本サービスを利用できません。
即時削除
⑤ アカウントの即時削除の申出がなされた場合には、5営業日以内にオーナーおよびメンバーのIDおよびデータが削除されます。
図7-4 アカウントを即時削除する場合
| 時点・期間 | 発生する処理 | データの扱い |
|---|---|---|
| 即時削除の申出 | お客様からアカウントの即時削除の申出が行われます。 | 通常の180日間保持を待たずに削除手続きへ進みます。 |
| 申出後5営業日以内 | KMIが受付処理を行います。 | オーナーおよびメンバーのIDおよびデータが削除対象になります。 |
| 削除後 | 対象のIDおよびデータが削除されます。 | 保持期間を待たずに対象データが削除されます。 |
削除後は、保持期間を待たずに対象データが削除されます。
7.5.コンサルティングの利用申し込み
- お客様がコンサルティングの利用を申し込むときには、以下いずれかの手段で申し込みを行っていただきます。
- 販売窓口へ連絡する。
- Explainable感性上の問い合わせフォームから連絡する。
- お客様によるコンサルティングの利用が申し込まれた場合は、以下の必要書類が電子メール経由でお客様に届きます。
- コンサルティング見積書
- コンサルティング注文書
- お客様はコンサルティング注文書に必要事項を記入し返信し申し込んでいただきます。コンサルティング開始通知をメール又は書面で発送した上で、コンサルティングを提供します。
8.サービス契約
8.1.契約の成立
以下の各事項が実行されたときに、「サービス契約者」とKMI との間で本サービスに関する利用契約が成立したものとみなします。
- お客様が、前項に定めるKMI 所定のサービス利用申込により、KMI に対して本サービスの利用を申し込む。
- 本サービス利用者のメールアドレス(ID)宛に送付したメールをお客様が受け取り、メール内のURLを押下する。
- お客様が、サービス契約料の注文書を販売窓口へ送付する。
- KMIで申込内容に以下の事由がないかを確認し、利用申込を承諾/拒絶の判断を下す。判断理由については一切の開示義務を負わない。
- 本サービスの利用申込に際して虚偽の事項を届け出た場合
- 本規約に違反したことがある法人からの利用申込である場合
- その他、当社が本サービスの利用申込の承諾が相当でないと判断した場合
- KMIが有償プランの契約開始日を記載した通知を送付する。
8.2.有効期間
有償プラン契約の有効期間は、契約が成立した日から365日(2月29日を含む場合は366日)とします。 7.3.の手続きに則りプラン継続された場合には契約期間を365日(2月29日を含む場合は366日)延長します。なお自動更新を行わなかった場合は、プラン有効期間を過ぎた後も180日間、アカウント情報は保持されるものとします。
8.3.サービスの途中解約
- KMI は、本サービスの提供を継続しがたい事情が生じたときは、サービスの提供を停止する60日前までにサービス契約者に通知することにより、本サービス契約を解約することができます。
- 利用者は、前項に定めるKMI所定のサービス解約申し込みにより、KMIに対して本サービスを解約することができます。
- 解約が成立した場合であっても、契約終了日までの料金は返金しかねます。
8.4.契約内容の変更
- オーナーを変更したい場合、「サービス契約者」はその旨を販売窓口に申し出て頂きます。
- オーナーは、KMI から送付されるサービス利用者変更届に必要事項を記入の上、販売窓口に提出頂きます。
- 販売窓口がサービス利用者の変更届を受領した日の1週間以内から変更が有効となります。
9.サービス料金
サービス契約者は、本サービスの利用を申し込む際に、表9-1に定めるKMI が提示するサービス契約料を支払う必要があります。販売窓口の発行・送付する請求書をもとに、請求書払い方法にて行います。
| 表9-1 サービス料金表 | |||
|---|---|---|---|
| 契約プラン | 標準価格(円、税抜) | ||
| Explainable感性ソフトウェア | 有償プラン | Basic | 98,000 |
| Pro | 498,000 | ||
| Pro+ | 950,000 | ||
| Explainable感性コンサルティング | コンサルティングプランおよび価格は案件に応じて都度設定されます。 | ||
10.問い合わせ方法
Webサイト上のフォームからのお問い合わせ先は以下の通りとなります。
https://cs-kansei.konicaminolta.com
11.制限事項
本サービス実施については、以下の制限事項を有します。
- クライアントの商品・店舗の売上向上を確約するものではありません。
- 本サービスへ日本および韓国以外の国からアクセスすることはできません。
- 本サービスにより提供される解析結果や出力データ(以下「出力」といいます)は、参考情報として提供されるものであり、その正確性、完全性、適合性、有用性を保証するものではありません。出力の利用により生じたいかなる損害や不利益について、当社は一切の責任を負いません。
また、キャッチコピー分析・AIレポート出力には生成AIを用いた分析結果が含まれる場合があり、その内容が必ずしも正確または適切であるとは限りません。利用者は、出力を参考情報として活用し、意思決定を行う前に必要に応じて専門家の助言を受けることを推奨します。生成AIが画像を読み込むため、入力画像の解像度・画質に依存して解析精度が変動する可能性があります。入力画像の内容が目検でも判読困難な場合は正しくレポートを解釈することが難しい場合があります。
- キャッチコピー分析・AIレポートにおいてはテキストデータ(画像中から抽出されたテキストを含む)を、生成AIによる分析・回答生成の目的で、Amazon Bedrock環境上で稼働するClaudeモデルに送信、処理され、その結果が本サービス経由でユーザーへ返却されます。ユーザーは、これらのテキストデータが外部のAIモデル(Claude)にて解析されることに同意したものとみなされます。なお、入力したテキストデータはClaudeの追加学習には用いられません。
初版制定日:2023年3月7日
改訂:2023年6月22日
改訂:2023年12月18日
改訂:2024年2月6日
改訂:2024年3月15日
改訂:2024年5月2日
改訂:2024年7月19日
改訂:2024年8月27日
改定:2025年1月24日
改定:2026年3月9日
改定:2026年6月11日