以下4点が大きな変更点となります。
①年代別・エリア別分析機能の追加
EX感性の分析機能すべてにおいて、ターゲット年代・国別に分析が可能に。
ターゲット年代・国に即したより精緻な分析結果を得られるようになりました。
プロジェクト作成から設定できます。(プロジェクトの作成方法はこちら)
②動画の注目性分析での選択範囲目立ち度機能追加
静止画と同じように動画においても任意エリアの目立ち度の定量化が可能となりました。
(動画の注目性分析応用機能:選択範囲目立ち度機能についてはこちら)
③色彩心理分析機能の追加
占める色の割合から、色彩心理の観点で与える印象を国別に分析できることで、
国ごとにそのデザインがどんな印象を与え得るのかの確認が可能になりました。
(印象分析(色)についてはこちら)
④料金プランの変更
容量制から回数制に変更しました。
これまでの容量制では、分析対象物の容量によって解析で使用する容量が変わるため、あと何回
分析できるのかが分かりにくいものでしたが、チケット制とすることで、解析出来る残り回数が
わかるため残数把握が簡単になりました。
(チケット制の詳細ついてはこちら。)