●チケットが消費される場合
・基本分析の種類数×分析枚数=チケット消費数 となります。
なお基本分析は以下です。
ー注目性分析
ー印象(色)調査・色彩調和
ー印象ランキング分析
ー目的画像・配色への近さ分析
ーテクスチャの分析
ー複雑さ分析
ーポジショニング分析
(「まとめて分析(6機能)」にて5枚の静止画を一気に分析した場合は、
6×5=30消費されます。「まとめて分析」での6機能とは下記の赤枠部を指します。)
・動画も静止画も1消費されます。(画像の容量は影響しません。)
・年代別分析は、年代(10~40、40~60、60以上)分析ごとに1消費されます。
・同じ静止画や動画素材を改めて、設定を全く変えずに分析した場合でも1消費します。
・「目標画像・配色への近さの分析」は、目標画像・配色の数によらず、1回分析するごとに1消費されます。
・「ポジショニング分析」は、解析する画像の数によらず、ポジショニングマップを1つ作ることに1消費されます。
・チケットは同契約内でのアカウント内(最大10アカウント)で共有されるため、
ご自身が分析せずとも、他の方が分析された場合、総数から消費されていきます。
・チケットは購入後1年が使用期限となっており、それを超えると利用できません。
但し、1年経つ前に追加チケット購入頂ければ、残っていたチケットも使用期限は新購入分に
合わせて1年延長されます。
●チケットが消費されない場合
・注目性分析を行った後の追加分析は消費されません。
追加分析とは具体的には以下です。
-選択範囲目立ち度分析
-初期位置文字領域を設定して再分析
-シミュレーション時間変更
・分析の際キャンセルした後の再分析は消費されません。
・「複数デザインのスコア比較」は消費されません。